子育て協会 コミュニティ・カレッジ

子育て協会 コミュニティカレッジ

東京都杉並区・角笛幼稚園にて

 

杉浦子育て協会所長 きょうは自由に語り合いましょう。

Aさん
 夕食の時、今日一日の楽しかったできごとを話し合う、という杉浦先生のアイデアを毎日続けています。悲しいこと、辛いことではなく楽しいことを報告し合います。子どもとのコミュニケーションがとてもとれていいですね。

 

Bさん
 主人が食事時のおこごとが多かったがここで(コミカレ)出た話をみんな話して「何かすごいいけないことみたいよ」っておどかしたら、今は平和に、まず、主人が「おいしいね、おいしいね」とわざとらしいくらいに言うようになりました。でも、最近は板についてきました。食事中のいやな雰囲気がなくなって良かったです。

Cさん
 上に6歳の娘がいますが、自分が怖いと思うのは、川の字に寝ていて気がつくと、下の3歳の男の子の方を向いている。上の子にママやだといわれるが、自然にそうなってしまいます。下の子が産まれる前から顔をよけていたみたい。下の子は何をしてもかわいい。上の子がちょっと触っても「やめて」と思うくらいイヤ。そういう自分がイヤになる。

Dさん
 
うちの場合は上の子に手がかかってる分かわいいです。下の子はまあいいやと放っている。上が女の子で私に似ずおとなしく、私は外へ外へ向かっていくタイプだが、上の子は内に内にというタイプ。自分も小さいときそうだったが、あるとき、はじけてこんな性格になった。上の子は守ってあげようとおもう。下は私に似てガンガンやるからもうどうでもいいって感じ。下は自分の嫌なところが似ていて憎らしい。

Aさん
 一人目は義務のように産んだけど、二人目の時は子どもってこんなに可愛いのかと産まれた瞬間涙がでた。三人目、これが最後かと思ったらいとおしくていとおしくて産むこと全て私の幸せというくらいに変化しました。上の子に対しては全てやらなければならないという義務感。何に対しても完璧にやった。二人目、かなり手をぬいた。三人目、メロメロ、所構わず「私の王子様」と言い張って、こんな可愛い子は世の中にいないと固く信じている。男の子はかわいくてかわいくてしょうがない。

全員 それって、ちょっと怖いんじゃない。

Eさん
 私はいつも子どもが寝たら「ああやっと寝てくれた、これからは私の天下だ」と思うくらいうれしいんです。よしよしってできない自分が悲しい。幼稚園になじめず、泣く子を離そう離そうとして、早く離れてほしいと思えば思うほどお母さんお母さんと泣き、今でも耳から離れない。先生が抱っこしてくれて帰ろうとすると「お母さん大好きなんだ。行っちゃいやだ」と1年続け、だんだん「なんで離れないの」「離れて一」と思うようになり、そうやればやるほど、なんてひどいことをしちゃうんだろうと、自分でも悲しくなる。それの繰り返し。でも3年の間に少しずつ成長、今では幼稚園好き。皆とも遊べるようになって、降園後も誰かのお宅に行くのが楽しいと思えるようになってきました。

 


  話はいつまでも尽きませんでした。

 我が園ではコミカレは3年目となりましたが、園児減少にもかかわらず、コミカレ受講者は減らず、最初から受講されている方もいらっしゃいます。皆さん、悩んだり迷ったりしながらの毎日ですが、目に見えるコミカレの成果があることもたいへんうれしいことです。そして、私も親として、「子育てはやり直しがきく。」といつもおっしゃる杉浦先生の言葉に励まされます。
お母様たちにとってもよりよいコミュニケーションの場としての園でありたいと願ってやみません。

角笛幼稚園 主任 坂上明子

                             あなたもコミカレ仲間になりませんか

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